私にはもう時間がない

日々の出来事に対する議事録のようなもの

壊れた

いつもより早く出勤し、トラブルに取りかかる。
終わりが見え、残るは誰かの協力が必須の部分。

応援を依頼したはずなのだが・・・。誰も来ない。
1時間、2時間待っても来ないので、フラフラに
なりながら一人でこなしていく。結局、応援は
ちょっとだけ先輩が手伝いに来た他、誰も来ず、
午前が終わり、間に合わないことが確定した。

疲れからか、上司に恨み文句を言ってしまう。
午後からも進めるが、頭が回らない。
同じミスを繰り返し、一向に先に進まない。
後輩から「顔色が悪いですよ?」と声をかけられ、
自分が疲れきっていることにようやく気づく。

あぁ、私は壊れてしまったのだろう。振り返れば
今日の朝以降、あまり記憶がない。昼休みに
メールを見たはずだが内容を覚えていない。
そもそも昼休みも潰して作業していたのだった。

イデアも状況も考えず、ただ手を動かしていた。
間に合わない、誰も助けてくれない絶望感に
思考が停止してしまったのかもしれない。

夕方。その状況を見た上司たちがようやく応援を
連れてきたが、一から説明するのもしんどい。
先輩に任せ、帰らせてもらうことにした。

どうしてこうなったのだろうか。スケジュールの
遅延のきっかけは私だけではない。応援も本来、
最初から1人付くはずだったが、別のトラブルで
1人きりになってしまった。

それなのにスケジュール通り進めようとするのは
流石に無茶が過ぎたのだろう。許されるかは
別として、自分への言い訳としては充分だろう。

壊れるほどやったのだから、誰が何と言おうが、
それは事実である。別に過程を評価して欲しい訳
ではなく、無理という証明を自分で示したのだ。

だから説明を求められても、後ろめた気持ちも
なしに、「無理でした」と言うだけである。
何を言われようと事実で現実なのだから。
それで裁かれるならしょうがない。あんたたちは
狂っていると心の中で叫んでやる。

疲れているし、もう寝よう。

今日はこの辺で。