上司と口論になった。何でか自分でもわからない。本当に余計なことをしたと後悔すれど時既に遅し。
前提にモヤモヤしていたのはある。自分が作った資料が全く使われなかったこと。それを言う訳にもいかなかった状況。決まらない責任。残った課題。
それともう1つ。上司への不満。前からずっと感じていたこと。それは“信用されていない”だ。正確には上司からの評価が周囲に比べて低いことだ。
何を言っても、何をしても否定される(気がする)。余計なことをするな、必要ないとか、私が発言する度に侮蔑の態度を示す(気がする)。前の失敗を根に持ち、事ある度にそれを蒸し返す。「お前、前に失敗したからな」と言われる。
実際そうなのではないか?もちろんそう考えた。治すところや弱みは確かにある。でも明らかにおかしいのだ。上司からだけ“頼られない”のだ。邪魔なヤツだと見られている(気がする)。
承認されない不満。否定され続ける不満。過去に縁を切った人たちと全く同じ傾向がそこにはあった。
性格診断を見る。私は拘束を嫌う。一挙手一投足を制限されるのを嫌う。今、まさにその状態だ。
上司を尊敬していないのも問題だ。要は“頼れる”ところを見たことがない。
些細な不満から疑いが生まれ、認知が歪み、衝突してしまった。何やってんのマジで。
あぁ明日からどうしようか。謝ったって何の意味もない。完全に詰んでしまった。それでもやっていくしかない。
今日はこの辺で。