私にはもう時間がない

日々の出来事に対する議事録のようなもの

ライザのアトリエ2感想

体調を崩してから半月以上が経過した。家でやることもなく、やる気もなく過ごしていると思考がどんどん悪い方に走っていくので一旦何をやっていたのか吐き出しておきたい。

 

まず体調を崩した後、すぐに病院に行って症状と診断書をもらい。会社に伝えて休みをもらった。体調自体は数日休めば良くなったので、趣味(ゲーム)に没頭していた。

 

やっていたのは”ライザのアトリエ2”。アトリエシリーズは初期から知ってはいたが、今まで一度もやっていなかったし、他にやりたいゲームや休日の予定も資格勉強以外なかったので体調を崩す前に気晴らしに買っておいたのだ。

 

www.gamecity.ne.jp

 

一先ず感想を述べると、どのキャラクターも可愛らしく、ストーリーもひと夏の青春冒険譚といったところ。暗く重い展開は少なく、ほとんどが友人との交流や思い出づくりといった感じだった。もの足りないと言えばそれまでだが、元よりそういうテーマだと思えば納得できる範囲だった。

 

キャラを深堀するサブイベントも多いのだが、マップを移動するたびに常々発生し、誰のイベントを今進めているのかゴチャゴチャに感じた。もう少し任意で選べれば、より連続性や共感性を持てたのになぁと思った。

 

次にバトル。システムは爽快感に溢れ、アイテムを使うタイミング、敵をブレイクする順番など戦略性もあって面白かった。ただ敵の種類は少なく、色違いか、ちょっと装飾が変わった程度の見た目が多く、行動パターンも同じだったので終盤につれて作業感が増していったのは残念だった。

 

ダンジョンの探索はストーリー進行や材料探しのために何度も訪れることになるのだが、色んな風景を繰り返し楽しめるのは良かった。材料によっては終盤でも前のダンジョンやフィールドに戻る必要があって、これはこれで飽きさせない造りだったと思う。気になったのは終盤になるにつれて配置される敵の数も増え、散策に集中したいのに敵が邪魔でストレスに感じるところもあった。

 

そしてアトリエシリーズの醍醐味といえる”錬金術”。集めた材料を使って新しいアイテムを生み出すというものだが、これは大いに嵌まった。序盤は適当にアイテムや装備品を作っていたが、中盤以降は敵も強くなるので強化したアイテムを作るため、自ずとシステムを理解していくようになった。

 

終盤は目的のアイテムを作るための素材の素材集めから必要で、ずっとアトリエに籠りきりになっていた。でも苦労して完成させたアイテムや武器を使って、敵やボスを倒した時の爽快感は心地よかった。その辺りの敵の強さのバランスもちょうど良かったと思う。

 

あとはBGMも爽快感のある曲が多く、今でも耳に残っている。エンディングの演出(スタッフロールのあたり)も夏休みの終わりっぽさが印象に残っていて、総合的に見れば良作と言って構わないと思う。

 

色々吐き出す予定がゲームの感想だけで終わってしまった。まあこれはこれで良しとして一旦締めて、また別途書いていきたい。

 

今日はこの辺で。